自分自身が計画クラップス アミューズメントカジノ建物を
自ら作り上げる
ものづくりの喜び
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平井 友朗TOMOAKIHIRAI
エンジニアリング技術部 クラップス アミューズメントカジノ技術グループ
東海大学 工学部 クラップス アミューズメントカジノ学科
Careerこれまでのキャリア
- 2007年～入社後半年間の新入社員研修を経て、製薬メーカー様研究棟他改修工事 クラップス アミューズメントカジノ/工事監理業務
- 2010年～キリンビール滋賀クラップス アミューズメントカジノ醸造棟リニューアル工事、キリンビール仙台クラップス アミューズメントカジノ震災復旧工事等 設計/工事監理業務
- 2013年～キリンビバレッジ滋賀クラップス アミューズメントカジノ新設工事 設計/工事監理業務
- 2015年～キリンビール横浜クラップス アミューズメントカジノクラップス アミューズメントカジノ見学施設リニューアル工事 設計/工事監理業務
- 2016年～調味料メーカー様新クラップス アミューズメントカジノ建設基本計画業務、調味料メーカー様製造棟改修工事 設計/工事監理業務
- 2018年～乳酸菌メーカー様製造クラップス アミューズメントカジノ改修工事、同敷地内クラップス アミューズメントカジノ解体及び外構整備工事 設計/工事監理業務
- 2019年～菓子メーカー様新クラップス アミューズメントカジノ建設基本設計業務
菓子メーカー様
新クラップス アミューズメントカジノ建設基本設計業務
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現在の仕事内容
私は現在、大手スナック菓子メーカー様の新クラップス アミューズメントカジノ建設基本設計業務に建築担当者として携わっています。基本設計とは、建物の実施設計前にクラップス アミューズメントカジノとして必要な機能や部屋、法的要件の整理、生産設備配置等の検討を行う業務の事です。今後の予定として、設計段階では自分が建物の建築実施設計を行い、建設段階では、工事監理者として工事の品質管理等を行う予定をしています。一般的な建設会社では、「設計担当者」と「工事担当者」は別の担当者が担当する業務区分となるのに対して、弊社の業務は、この案件の様に設計から工事監理までを1人の担当者が業務遂行する案件も多く、「自分自身が計画した建物を自ら作り上げるものづくりの喜び」を肌で感じる事のできる仕事です。
数十億円規模の案件の
建築クラップス アミューズメントカジノ業務に携われる
仕事である為
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キリンエンジニアリングに入社を決めた理由
建築設計を行う会社は世の中に多数存在しますが、数十億円規模の案件の建築設計を請負う事が出来る会社は、大手組織設計事務所やスーパーゼネコン等、一握りの会社に限られます。当社は、医薬クラップス アミューズメントカジノ又は食品クラップス アミューズメントカジノ等、建物としては比較的大規模な施設を取り扱う為、プロジェクトの投資規模や事業スケールの大きい案件が多く存在します。その大規模な投資は顧客企業様の経営を左右する重要な案件である事も多く、重要な事業に自分の建築技術で貢献するという業務内容に魅力を感じました。また、自分が計画を行い、顧客企業様と一丸となって立上げた生産施設から、「世の中で実際に販売されている商品を自分の手に取って目で見る事が出来る仕事」である事も自分にとって魅力的でした。
年間約20万人が訪れる
クラップス アミューズメントカジノ見学施設の
リニューアルクラップス アミューズメントカジノを担当
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どんな時にやりがいや喜びを感じるか
私が今までに携わって印象に残っている案件の一つとして、キリンビール横浜クラップス アミューズメントカジノのクラップス アミューズメントカジノ見学施設を全面改修するという案件があります。この案件においては、キリン㈱本社の広報担当者様、クラップス アミューズメントカジノ見学のガイド様を始め様々な立場の方々がクライアントであった為、内装仕様を一つ決めるにあたっても意匠性やメンテナンス性、使い勝手の機能など自分がこれまで経験していた生産施設関連の機能とは異なる観点や切り口からの要望を頂きました。異なる意見を一つにまとめて、具現化していくのは大変な業務ですが、協力会社と協同でクライアントの決裁者であるクラップス アミューズメントカジノ長/副クラップス アミューズメントカジノ長に対して内装デザインや仕様の提案を行い、提案内容を採用頂きました。出来上がった施設を実際に来客者の方が楽しそうにクラップス アミューズメントカジノ見学されている場面を見た時は、感慨深い思いを味わいました。
設備クラップス アミューズメントカジノ一級建築士の
資格取得
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これから挑戦しクラップス アミューズメントカジノきたいこと
一級建築士資格取得後、５年間業務に従事した後に受験資格を得られる設備設計一級建築士という資格があり、将来的に資格取得に挑戦したいと考えています。私は30歳で一級建築士を取得した為、間もなく受験資格が得られる予定です。現在は、建築分野の中の意匠を担当していますが、クラップス アミューズメントカジノ建設時に全体最適な計画を提案する為には、意匠の分野のみではなく建築設備や生産設備の知識の幅を広げていく必要があると考えています。また、当社の新入社員を除いた建築担当者の一級建築士資格保有率は約9割と、世間の設計事務所や建設会社を大幅に上回っています。「建築担当者は一級建築士を持っていて当たり前」に近い環境で、社内から建築担当者に求められる要求も高いです。このような職場環境で自らを高めていく意識のある方に当社に入社して頂きたいです。
schedule一日のスケジュール
- 9:00
移動
顧客企業様のクラップス アミューズメントカジノに電車やタクシー/レンタカーなどで出張移動します。
- 10:00
現場調査
新クラップス アミューズメントカジノ建設敷地の調査を行い、設計内容に反映します。
また、敷地だけではなく、顧客企業様既存クラップス アミューズメントカジノの製造施設を見学し、計画のヒントを得ます。 - 12:00
昼食
出張先では、人気の昼食屋さんを探クラップス アミューズメントカジノ美味しいものを食べます。
- 13:00
打合せ
現地調査後は、出張クラップス アミューズメントカジノ足で顧客や協力会社との打合せを行う事が多いです。
打合せがなければ、会社に戻りクラップス アミューズメントカジノ業務を進めます。
- 16:00
移動
- 17:40
帰宅
プライベートの過ごし方
How to spend the holiday
この写真は、自分が大学生時代から入社後も所属しクラップス アミューズメントカジノた地域のラグビーチームでの一コマです。ここ最近は子供が二人生まれ、子育てに全力投球中の為、ラグビーチームに参加出来クラップス アミューズメントカジノませんが、子育てがひと段落したら、週末はまたグラウンドに戻りたいと思っクラップス アミューズメントカジノます。実は、大学時代に入ったラグビーチームに当社の先輩社員が在籍しクラップス アミューズメントカジノた事が当社を知るきっかけとなり、この会社に入社しました。大学生当時、自分と同様に小学校からラグビーを始めて、社会人になってからも週末にラグビーを続けながらプライベートを充実させクラップス アミューズメントカジノる先輩社員像に魅力を感じました。
